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3~4歳の子供がつく嘘は心配する必要はない

嘘だけはついてほしくないと願っているパパやママも多いのではないでしょうか。
でもまだ3~4歳の子供がつく嘘は、心配することはありません。
例えばお友達が動物園に行ったというのを聞いて、「僕も行った」というのは、願望や空想と現実がごちゃ混ぜになっているため。
それを嘘と決めつけるのはやめましょう。
「今度、動物園に行きたいね」と、子供の言葉に秘められた願望をくみ取ってあげることが大切です。

日頃からパパやママに叱られることが多いと、それを恐れて嘘をつくようになることがあります。
これは自分の身を守るための嘘です。
何とか叱られないように、嘘の言い訳を考え付いた結果でしょう。
それを「何で嘘をつくの」と責めたり叱ったりしても、いい結果は生まれません。
子供の嘘に気づいていても、時には信じている態度を見せることが必要です。

たとえ最初は嘘をついたとしても、時間をおいて自分から本当のことを言ってきたときには、「やっぱり嘘をついていたのね」は禁句。

2歳児の子供のけんかは大切な学習

子供が自分から謝らなければ、「ママと一緒にごめんねしようね」と、一緒に謝るように。
相手の親にはママからお詫びするようにしましょう。

2歳を過ぎるとお友達と一緒に遊ぶ機会も増えるでしょう。
といってもまだ一緒に一つの遊びをするのではなく、並行遊びといって、一緒にいてもそれぞれ個別に遊んでいる状態です。
この時期は人の持っているものが何でも欲しくなる時。
そして欲求に向かって突き進む時期でもあります。
ですから物の取り合いで喧嘩になるのはしょっちゅうでしょう。
「貸して」「いいよ」の会話ができるのは3歳~4歳になるころです。

トラブルを避けようとママがすぐに口をはさんだり、友達との関わりを避けてしまうのはよくありません。
子供は喧嘩をすることで、トラブルを起こした時にどうやって解決していくかを学んでいきます。
そして喧嘩をしても、一人で遊ぶより、お友達と一緒の方が楽しいという体験を得て、自分の世界を広げていくのです。
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